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安高 吉明(あたか農園)

安高 吉明(あたか農園)

安高 吉明(あたか農園)

無農薬にこだわって15年以上

生産者情報安高 吉明(あたか農園)

安高さんは、芦屋町で江戸時代から代々続く農家さん。年間通して、ほうれん草、水菜、小松菜を、6〜7月は赤しそ、冬はにんじんを栽培しています。
それと、お米。種子消毒をせず、無農薬にこだわって15年以上生産されています。

住所
福岡県 芦屋町
主な生産品
無農薬玄米、赤しそ、ほうれん草、小松菜、水菜、にんじん、金時にんじん

安高 吉明(あたか農園)

福岡県芦屋町産の赤紫蘇は、福岡県の地域資源に指定されているほど、県内有数の赤紫蘇の産地です。
そのなかでも、あたかさんの赤しそは、「あたかのしそ」として福岡県で50年以上高く評価されています。

一般的な赤紫蘇は、ちりめんじそという品種が多いのですが、あたかさんの赤紫蘇は、安高さん自身が種から育てるので、まさに世界にたったひとつの「あたかのしそ」。
梅干しをつけると、まるで着色料を使ったかのように鮮やかな紅色に染まります。
また香り高いので、赤しそジュースを作ると爽やかな香りが広がります。

毎年リピートされる方が多く、中には1シーズン(6月から7月の2か月間)に5〜6回りピートされる方もいらっしゃるほど。

安高 吉明(あたか農園)

わが家の梅大臣(主人)は、あたかさんの赤しそと市販の赤しそを比べるために同じ漬け方で梅を漬けたところ、色づきがあまりにも違いびっくりした経験があります。
梅干しを漬ける方、あたかさんの赤しそを是非使ってみてください。梅仕事が、さらに楽しくなりますよ!

安高さんのほうれん草、小松菜、水菜、にんじんは、「ふくおかエコ農産物」認証を受け、環境との調和を目指した栽培方法で栽培されています。

特に冬に育つ野菜は、無農薬ですので安心して召し上がっていいただけます。

安高 吉明(あたか農園)

ほうれんそう、水菜、小松菜は、毎朝、出荷に適した頃合いの株を一株ずつ手作業で収穫し、洗浄し、整えて出荷しています。

特に、ほうれんそうは雨に弱く、根が腐りやすいため、様々な気候の影響を受けやすく、地元では「軟弱野菜」と呼ばれ、栽培が難しい野菜のひとつ。このため、年間通して途切れることなく出荷できるように、場所を移しながら、出荷量を見越して少し大目に生産されています。

安高 吉明(あたか農園)

私、個人的には、あたかさんのお米は世界で一番おいしい!と自信をもっておすすめできるお米です。
お米といえば、新潟や秋田など寒い地域のお米が有名ですが、あたかさんのお米は、魚沼産に勝るとも劣らないおいしさ。しかも、農薬も除草剤も使わず、ジャンボタニシの力を借りて、お米の成長を見守り育てています。

愛娘は、お米アレルギーで小さい頃はお米を食べると痒がることがありましたが、あたかさんのお米に切り替えてから、朝も晩もごはんを2〜3杯食べてもかゆがることはありません。部活に行くときのおにぎりまで入れると、娘だけで1日2〜3合食べてます(←食べ過ぎ笑)

お米がおいしいと、それだけで幸せ♪ あたかさんのお米と、ほうれん草や小松菜などのお味噌汁で、毎日のごはんがもっとおいしく、ハッピーになりますよ(^^)

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