店長が毎年、年末年始に地元・福岡県芦屋町の漁師さんから、 直接買い付けている寒ブリを特別販売！

福岡県芦屋町は、玄界灘に面し、毎年年末は寒ブリを買い求める方が 県内外からたくさんいらっしゃいます。

その寒ブリのなかでも、店長が信頼している漁師さんが目利きした寒ブリは、 脂がのって、お正月三が日毎日朝晩食べても、食べ飽きないほどのおいしさ！

丹精こめて育てたブランド牛がおいしいように、
徹底した管理と適切な環境、大切に特別なエサで育てられたブリは、
天然ぶりよりもおいしいと大評判です

店長は、ブリが大好物！
小さい頃から、魚のなかでブリが一番好き！

博多のお雑煮といえば、かつお菜とブリとかしわ（鶏肉）が欠かせません。
このため、毎年年末になると、近くの漁港には「ブリ」を買い求めるお客様で大行列です。

ブリといえば「天然」のほうがなんとなくイメージがいいので、 店長も福岡に引っ越してきた頃は、「天然ぶり」を購入していました。

ですが、天然ぶりを捌いてると、ブリのおなかのなかから「虫」が出てくるのです。

漁師さんに聞くと、この虫は通称「ぶり虫」と言われる虫で食べても害はなく、 天然ぶりの証なんだそうですが、ニョキニョキと動き回る虫は気持ちいいものではありません。

そんなとき、40年以上もブリを扱っている漁師さんが、 「ほとんどの人は「天然ぶり」のほうがおいしいと思ってるけど、大切に特別なエサで育てられた「養殖ぶり」のほうがはるかにおいしい！
一度、養殖ぶりを食べてみらんね」と、漁師さんお墨付きのぶりをわけていただきました。

すると、ブリのお腹のなかで動き回る「ぶり虫」がいません！
天然ぶりよりも肉厚で、 しっとりした脂が適度に行き渡っています。

毎年、ブリを食べている主人も長男も娘も 「今年のブリは、いつもよりおいしいね！」と お正月３が日は、毎日朝晩ブリのお刺身を食べ続けても食べ飽きないおいしさ！

これは、なんとしてでもこのブリのおいしさをお伝えしたいと 昨年より、漁師さんに頼み込んで特別販売することになりました。

寒ブリをご注文いただく前に必ず下記の注意事項をご確認ください