「お父さんの梅干しが一番好き!」
我が子に伝えたい、昔ながらのすっぱい梅干し
訳ありだけど、おいしさそのまま
昔ながらの無添加・手作り
南高梅、赤しそ、塩だけで漬け込みました
店長の主人が丁寧に丁寧に漬けた梅干しです。
最近は甘い梅干しが多いようですが、我が子には昔ながらのホンモノの梅干しを食べて、やがて大きくなったら子から孫へ、日本古来の梅仕事を伝えてほしいという気持ちで、完熟南高梅と赤しそ、塩だけで漬け込んでいます。
化学調味料も、保存料も、着色料も一切使用していません。
大分県産の南高梅を使用
大粒でふっくら、やわらか
梅干しに使用している梅は、当店で毎年6月に販売している完熟南高梅です。
毎年6トン以上完売している大人気の完熟梅です。
完熟梅はとてもデリケートのため、選果で規格外品が多数でます。その規格外品の梅を使用して漬け込んだのが、お届けするつぶれ梅です。
選果当日に梅を塩漬けしているので、皮が薄く、果肉はふわとろ♪
おいしさはそのまま!
福岡県の地域資源に指定されている芦屋町産の赤しそを使用
使用するもみしそは、福岡県の地域ブランドにされている地元・芦屋町の赤しそ100%!
芦屋町産の赤しそのなかでも、香りが一段と高く、福岡で約50年以上にわたり高評価を得ているあたか農園の赤しそを使用。
あたか農園の赤しそは、毎年6月から7月の約2か月間、当店で販売し毎年1万束以上完売。
8年間、毎年リピートされている方も多数いらっしゃる大人気の赤しそです。
もみしそもすべて手作り
赤しその芳醇な香りが食欲をそそります
赤しそを丁寧に丁寧にちぎって、塩づけし、手作業で揉み込んでもみしそを作ります。
当店の梅干しは昔ながらの製法で、紫蘇→梅→紫蘇→梅→紫蘇という風にを交互に丁寧に漬けていくことで、香り高いしその香りが梅を包み込み、とてもまろやかで風味豊かな梅干しに仕上がります。
「この梅干しじゃなきゃ!」
なぜか、男子の人気の梅干しです
この梅干しは、幼稚園児から60代のお父さんまで、なぜか男子に人気です(笑)
店長のママ友は、ご主人と息子が梅干しを食べすぎるから自分(母)の分が足りないと嘆いているほど(苦笑)
男子に人気の理由は、2Lから3Lの梅を使っているので1粒がわりと大きいこと。
そして、皮が薄くてやわらかいので、ごはんも進むし、お酒も進む!
梅干しを作る主人のおすすめの食べ方は、梅干しをお湯に入れ、潰しながら飲んでいただくお手軽梅茶。
お白湯に梅を入れただけなのに、体がぽかぽか温まる栄養満点ドリンクの出来上がり!
梅干しのすっぱいさが苦手な方にもおすすめです。
塩分濃度は約18%
常温で1年以上長期保存可能
塩分を気にされる方には「塩分濃度高すぎ!」と敬遠されるかもしれませんが、塩抜きをしない本来の漬け方で、梅の有効成分いっぱいのホンモノの梅干しになるためには 必要な塩分濃度だと考えています。
最近は減塩された調味梅干しが主流となっており、昔ながらの梅干しを探すのも難しくなってきています。
梅干しは冷蔵庫で保存するものと思ってらっしゃる方も少なくありません。
梅干しは、日本古来の保存食です。
本物の梅干しは、常温で1年以上長期保存できます。
すっぱい梅干しの中にこそ梅の有効成分がたっぷり含まれています。昔ながらの梅干しを食べて、梅干しの素晴らしさの再発見してくださいね!
梅干しについて |
大分県産の完熟南高梅と福岡県産の赤しそ、塩のみで漬け込んだ昔ながらのすっぱい梅干しです。
2L以上の梅を使っているので1粒が大きく、果肉はふっくらやわらか。健康志向の方への贈り物にも喜ばれています
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原材料名 |
梅(大分県産)、赤しそ(福岡県産)、天日塩(沖縄県産) |
内容量 |
500g、1kg
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賞味期限 |
商品ラベルに記載(製造日より365日)
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保存方法 |
高温多湿を避けて常温で保存
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その他 |
※手作りのため、色ムラがあります。
※輸送中に梅干しがつぶれる場合があります。
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